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WiseCardの安全性は?破綻したらお金は返ってくる?【旧ワイズトランスファー】

ワイズアカウントで外貨を管理したいけど、安全性が不安…

そう思う人もいるでしょう。
この記事では、Wise(旧ワイズトランスファー)の安全性について調べた結果を報告します。

結論から言うと、Wiseはかなり安全です。
内閣総理大臣の登録を受けた第一種資金移動業者なので、法律的にも安心です。

PayPay / LINE Pay / au PAY / メルペイ なども同じ第二種資金移動業者なので、安全性は同じくらいです。
普段からPayPayを使っているなら、安全性を気にする必要はありません。

ただし、倒産したときの残高保証がありません。
銀行の方に1000万円まで保証!などは無いので、必要な分だけ入金して使うようにしましょう
これはPayPayやLINE Payなども同じ事が言えます。

万が一、問題が起きてもWiseには日本法人があるので日本語で問い合わせできます。
日本国内で使うなら安全性に関して不安に思う必要はありません。

ワイズは安心して使えるサービスなのか

Wiseは安心して使って大丈夫なのか?

ここからは
『違法じゃない?』『不正利用されない?』『Wiseが破産したら預けていたお金はどうなるの?』
などの疑問に答えていきます。

内閣総理大臣の登録を受けているので安心して使える

Wiseの本社は『Wise Payments Limited』
イギリスの金融行動監視機構(FCA)から電子マネー機関(EMI)として認可されており、登録番号は900507です。
WISEとしてロンドン証券取引所にて上場しています。

その日本法人である『ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社』は、関東財務局により第一種資金移動業者(第00040号)として登録されています。

登録番号登録日登録者の名称法人番号所在地電話番号
関東財務局長
第00040号
平成27年8月18日ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社4011001100453100-0004 東京都千代田区大手町1-6-103-4405-9606
shikin_idou.pdf (fsa.go.jp) より引用

PayPayは令和元年9月25日に登録されているので、Wiseの方が古くからある信頼できるサービスなのが分かります。

第二種資金移動業者とは?

第一種資金移動業者とは、資金決済に関する法律に基づいて登録された資金移動業者の一種です。
資金移動業者とは、銀行以外の者が為替取引を業として営むことをいいます。

第二種資金移動業者(ペイペイ/LINE Payなど)との違いは、100万円以上の資金を扱えることです。
1度の旅行で100万円以上使うかも知れない!という場合などはワイズがとても便利です。

ただし、銀行のようにペイオフ(銀行は倒産時でも預金の1000万までの保証が受けられる)がありません。

破産した時の保証は?残高は大丈夫?

Wiseは、銀行のようにお客さんのお金を第三者に貸し出していません。

銀行のような全額保証がない代わりに、
事業運営のための資金とは別にお客様の資金を保有する『セーフガーディング』という仕組みによりユーザーの資金を保護しています。

Wiseにある資産の内訳

ユーザーの資金の約60%は、イギリスやアメリカの国債、マネー・マーケット・ファンドなどの安全な流動資産に投資されています(2023年3月13日現在)。
残りの40%は信頼できる銀行に現金として保管されています。

資産の種類割合
国債、マネー・マーケット・ファンドなどの流動資産60%
銀行に保管された現金40%

Wiseが投資している国債が破綻するには、政府がローンの支払いを不履行にする必要があります。
これは安定した政府ではほとんど起こりません。

世界大戦でイギリスやアメリカが負けるレベルの大事件が起きない限りは安全な投資先と言えます。
銀行に預けられている資金は、国内外の大手銀行で保有されています。

また、Wiseが保有している債券は短期債が中心であるため、リスクが低く、金利上昇による影響も少なくなっています。

Wiseが破産した場合残高はどうなるの?

Wiseの公式ページでは補償について明言されていませんが、全額補償はないと考え他方が良いでしょう。

ただし、PayPayなど他の決済サービスについて調べてみると、残高の半額以上は返ってくるような制度になっているようです。

Wiseは第一種資金移動業者なので、PayPayよりも資本金が多いです。
なので補償に関してはPayPayなどのQRコード決済サービスよりも安心と言えるでしょう。

それでも心配なら必要な分だけ入れておくようにするとリスクは減ります。

不正利用されたら

Wiseではデビットカードを発行する事ができます。
カードの不正利用やアカウントの乗っ取りで利用者に被害が出た場合、損害額をWiseが補償してくれます。

カードの凍結もスマホでできる

また、カードを紛失した場合はスマホアプリやパソコンで簡単に凍結することができます。

もちろんカードの再開も簡単にできます。

決済方法を選べる

オンライン決済などはカード番号とセキュリティコードだけで買い物ができてしまいます。
普段使わない決済方法は、基本的にOFFにしておけば、セキュリティ的にもより安全になります。

まとめ

ワイズは第一種資金移動業者として許可されたサービスです。

これはPayPayなどのQRコード決済アプリよりも要件が厳しく安全なサービスということです。

あまり知られていませんが、WiseはPayPayよりも歴史がある世界的なサービスです。
個人的な意見ですが、PayPayよりもWiseの方が圧倒的に安全なサービスだといえます。

仮に不正利用が起きても、補償がしっかりしており安心して使えるのもメリット。
カードの停止再開もスマホで簡単にできるので、盗難対策もバッチリです。

アカウント作成や年会費は無料なので、興味のある人はWiseアカウントを作ってみるのをおすすめします。

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