海外に行く前に、必ず作って起きたい【ワイズデビットカード】
注文してから、届くまで何日かかるのでしょうか？
実際にカードを発行して確かめてみました。
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既に登録している人でも割引を受けられます！
Wiseカードはいつ届く？
個人アカウントの場合
- 2023年10月16日 18:07に申し込み完了。
- 2023年10月31日 ポストに入っていることに気がつく。
30日の夜にポストを確認しましたが入っていませんでした。
結局到着したのは2023年10月31日。
カード発行時に2023年10月30日までに到着と書いてありましたが、1日遅れで到着しました。
かかった日数は15日です。
もしカードを発行する場合は、余裕を持って早めに注文しておきましょう。
また、配送オプションで速達を選ぶこともできるので、急ぎの方は利用するのもアリです。
法人アカウントの場合
- 2023年10月16日 17:43に申し込み完了。
- 2023年10月26日 ポストに入っていることに気がつく。
申し込み後は【〇月×日△曜日までに到着】という表示がされます。
それまでのどこかで届くと考えておきましょう。
僕の場合は、だいたい10日で届きました。
普通郵便でポストに入っていたので、家にいて直接受け取る必要はありません。
このさっぱりした感じ、海外サービスであることを実感しますね。
Wiseカードの申し込み方法
個人カード
発行時のみ640円かかります。
ローマ字で入力しましょう。
配送の早さ、速達は追加で料金がかかります。
カードに表記される名前の書き方を選びます。
姓名どの順番で書くかだけです。
普段使っているクレジットカードと同じようにすれば良いでしょう。
続行 をクリック。
カードの発行手数料を支払います。
アカウント作成時に入金した3,000円を支払いに使うこともできます。
この画面が出れば、カードの発行手続き完了です。
後は待ちましょう。
法人カード
まずはWiseの法人アカウントを開設します。
法人アカウントを作ったら、カードの設定を行います。
デビットカードを注文する をクリック。
実際のカードが現物のカードとなります。
法人カードの場合、発行は無料でできます。
規約などを確認したら通常のカードを注文する をクリック。
続行 をクリック。
住所はローマ字で入力しましょう。
配送の早さを選びます。
高いお金を払えば3営業日ほどで届くそうです。
急いでなければ標準郵便でいいでしょう。
カードに表記される名前の書き方を選びます。
姓名どの順番で書くかだけです。
普段使っているクレジットカードと同じようにすれば良いでしょう。
カードの暗証番号を決めます。
覚えられるけど、予測されない物にしましょう。
発送先や名前に間違いがないか確認して、続行 をクリック。
最後に資金源を伝えて、カードの発行手続き完了です。
Wiseデビットカードの有効化手順
パソコンで有効化する場合
カードが付いている台紙にアクティベーションコード（6桁）が記載されています。
このコードをWiseのカード設定で入力すればOKです。
アクティベーションコードを入力して、今すぐ有効化する をクリック。
この表示が出ればリアルカードとして使えるようになります。
スマホアプリで有効化する場合
スマホでも簡単にカードの有効化ができます。
- カードを有効化する をクリック。
- アクティベーションコードを入力。
- 今すぐ有効化する をクリック。
アクティベーションコードは、カードが付いている台紙に記載されています。
カードの有効化手順は、個人アカウント・法人アカウントどちらもほぼ同じです。
まとめ
ワイズデビットカードはだいたい10日から2週間ほどを見て注文しましょう。
海外旅行などの予定がある場合は、さらに余裕を持って1ヶ月以上前には発注しておくのがおすすめです。
もし、予定に間に合いそうにないなら、追加料金を払って速達にすることもできます。
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既にワイズのアカウントを持っている人でも割引を受けることができるので、是非使ってください。
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